2002-12-10 第155回国会 参議院 法務委員会 第13号
先ほど来申しましたように、名古屋自体、種々の特殊な背景事情がございまして、職員の非常な負担、一人当たりの負担が重いとか、あるいは暴力団受刑者の比率がどうも高いとか、あるいは暴力団によると思われる銃撃事件があったとか、あるいは非常に過剰収容が今年に入ってから急に増え、事態が急に進展しているといったようなことがございますけれども、それだからといって直ちにこれがそのような急増につながるのかということはなお
先ほど来申しましたように、名古屋自体、種々の特殊な背景事情がございまして、職員の非常な負担、一人当たりの負担が重いとか、あるいは暴力団受刑者の比率がどうも高いとか、あるいは暴力団によると思われる銃撃事件があったとか、あるいは非常に過剰収容が今年に入ってから急に増え、事態が急に進展しているといったようなことがございますけれども、それだからといって直ちにこれがそのような急増につながるのかということはなお
建設省としては、愛知県が道路整備のために必要な調査を必要な時期に実施しているものと理解をしておりますので、この道路の建設ということは博覧会とは切っても切れない関係でもありますが、しかし、名古屋自体の環状道路としてこれはもう着々と、名古屋の都市全体のための、また愛知県の全体のための道路交通のためにこれは必要な道路でございますので、直接この問題とつながるとは思っておりません。
国際線につきましても極めて多くないということで、そういう点では名古屋自体、中京圏全体は東海道のメガロポリスの中にありまして東海道新幹線を中心とした交通の非常に要衝にあるために、かえって航空交通につきましては比較的地位が低いということになっているのが実情だと思います。ただ、名古屋空港自身の航空交通におきます容量というものは、滑走路につきましてはかなりあるわけでございます。
名古屋自体の特殊事情は、先生、いま御指摘のとおりでございまして、急激に伸びてまいりましたので、人員増が若干追いつかないというかっこうになっております。したがいまして、門司、大阪に比べますと、仕事はかなり重い感じを持っております。来年度等におきましては、名古屋に少し重点的に配置をしたいと考えておるわけでございます。
名古屋自体が都市災害として非常に激甚なものがあるということは、もちろん十分伝えられておるところでございますし、私どもも十分にその報告も受けました。私どもは、各省の意向もくみまして仕事をいたしておるわけでございますが、何と申しましても、公共土木と申しますと、公共団体の受けた打撃であります。それを早く復興しなければならぬ。
○説明員(千代健君) ただいま副総裁の申しました点について、このパワースアマスの方がIBMよりよいと、こういう判定を下した理由でございますが、一つは、経費の問題で名古屋自体を、名古屋の局の交換証全部のIBMによる場合と、それからパワースアマスによる場合と比較しますと、約千五百万円ばかり年経費の相違が出て参って、パワースアマスの方が有利でございます。
○森下政一君 私はこの名古屋自体に知識を持ちませんし、また何の利害関係もないからわからぬが、その地方の人に聞くと、この問題は非常に紛糾して、いまだに地方民の間に容易ならぬ問題として考えられている。